Under Armourは『UA HealthBox』の提供と、この製品を構成する3つのデバイスから撤退すること明らかにした。同社はコネクテッド・アパレルの形でハードウェアの製造を続け、最近発表したSamsung 「Gear(スマートウォッチ)」へのソフトウェアの提供と同様に、コネクテッド・フィットネス・アプリのサポートも続けるとのことだ。
『UA HealthBox』は、Webサイトで大幅に値下げされ販売しているが、今年の終わり頃、終売となる。
記事原文はこちら(『mobihealthnews』2017年11月1日掲載)
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