『Enflux』は、内蔵されたセンサーがアスリートの動きを立体的に捉え、トレーニング内容の分析や管理、パフォーマンス向上に生かせる。
体にピタッとフィットする『Enflux』には 10個のセンサーが配置され、ユーザーの体の動きを正確に捉える。そして、そのデータは連携するアプリに送られ、ユーザーはスマホなどで自身のパフォーマンスをすぐにチェックできるという仕組みだ。
アプリには、プライオメトリックというトレーニングや・ランニング・ウェイトリフティングなどのプログラムが用意されていて、ユーザーの動きを分析して表示してくれる。
Kickstarterでは249ドル(約2万8000円)の出資で入手でき、日本へはプラス30ドル(3400円)で発送してくれる。出資期限は4月6日。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2016年3月12日掲載)
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