スタンフォード大学は、コンピュータグラフィクスのカンファレンス、展示会のSIGGRAPHにて、装着者の視線に合わせて複数のレンズの位置を自動調整し、自動でピント調整を行う老視矯正装置『Autofocals』(研究段階)を発表した。
『Autofocals』は、視点移動のテストをおこない、プロファイルを作成すると、通常のメガネではピントが合わなくなっていた近い場所を見ると、1秒も経たずにシャープに見えるようになる。
記事原文はこちら(『GIZMODO』2018年11月14日掲載)
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