テルアビブに本拠を置く医療機器会社であるNuvo Groupは、食品医薬品局からセンサーバンドとして510(k)の認可を受けた。
『INVU』と呼ばれるモニタリングデバイスは腹部に装着され、母親と胎児の心拍数に関するデータを収集できる。FDAは、妊娠32週目以降を対象にしたデバイスとして承認した。承認プロセスの一環として149人の研究が提出され、FDAはこのデバイスが十分に正確で使いやすいものであるとしている。
記事原文はこちら(『MedCity News』 2020年3月31日掲載)
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