エムスリーとソニーグループの合弁会社サプリムは、睡眠時無呼吸症候群リスク計測サービス『Sleep Doc』において、個人向けサービスの提供を開始。
計測デバイスは、ソニー製計測デバイス(クリップ型)とApple Watchの2種をラインナップに追加。ソニー製計測デバイスは、ズボン等に装着し、睡眠時に計測を行なう。
Apple Watchは、手持ちのApple Watchに『Sleep Doc』計測専用アプリを利用して計測を行なう。2,800円で利用でき、レンタルモデルとレポート等のサービス内容は他のプランと同様。
記事原文はこちら(『Impress Watch』2024年8月5日掲載)
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