Photo : OpenSeed LLC.
凸版印刷は、瞑想ポッドと、心拍や脳波などのセンシングによる効果測定を連携させたパフォーマンス向上ソリューションを提供開始した。ポッド本体の価格は430万円(輸送・設置費用除く)。センシング費用は150万円から。
凸版印刷が提供するソリューションは、ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパンが提供する米国発の瞑想ポッド『OpenSeed』と、凸版印刷が持つセンシングソリューションを連携させたもの。集中、リラックス、バランスなど目的に合わせてコンテンツを選択すると、最適なガイダンスや連動した照明・音響などを用いた瞑想空間を提供する。
記事原文はこちら(『Impress Watch』2020年2月6日掲載)
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