損害保険ジャパン日本興亜は、従業員の健康維持・増進に積極的に取り組み「健康経営」を重視する企業を支援するため、福利厚生制度として導入する団体長期障害所得補償保険に「健康経営割引」を2018年7月に新設することとなった。
団体長期障害所得補償保険は、企業が契約者となりその従業員を被保険者とする団体保険。従業員が病気やケガで長期間就業することができない場合の収入を補償。従業員に安心して療養に専念してもらうことで企業の健康経営を支援する。
プレスリリースはこちら(損害保険ジャパン日本興亜株式会社、2018年5月7日発表)
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