”コロナ禍で劇的に生活環境が変化!チーム・社員は十分に能力を発揮できていますか?”
コロナ禍でテレワークの推進や外出自粛の影響から睡眠時間が増えています。その一方で、ライフスタイルの急激な変化からか「眠りの深さ」に問題を感じる人が増加しています。そして、仕事の質も低下傾向なのです。(当社調べ)
ライオンの「眠りデザイン」は、睡眠状態を客観的に捉え、眠りの深さや途中で起きた時間など様々な角度から睡眠課題をご呈示し、これを改善するソリューションを日々提案することで、良質な睡眠をサポートするサービスです。
ウィズ・アフターコロナの時代に生きるビジネスマンの充実した働きとイノベーティブな組織づくりに役立ちます。
今回「一般社団法人 社会的健康戦略研究所」で開催する『社会変化に強い健康経営・働き方改革(社会的健康戦略研究所 健康week)』ウェビナーにてライオンの取組みをご紹介いたします。よろしくお願いします。
ライオン株式会社
研究開発本部 ウェルネス研究所 所長 青野恵
日時:7月27日(月)19:00-20:30
参加方法:Zoom(ウェビナー)
主催:一般社団法人 社会的健康戦略研究所
セミナー詳細・お申込みはコチラ
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