日本マイクロソフトは、従業員エクスペリエンス プラットフォーム『Microsoft Viva』の新機能として7月に実装される新機能「Glint」や、「Copilot」による業務効率化について紹介した。
『Microsoft Viva』は、従業員の活性化や支援、投資を行なうことでエンゲージメントを高め、生産性の向上を支援するためのプラットフォームとして提供されているもの。
「Glint」は、全従業員へのアンケートを行ないその結果を収集・分析することで、エンゲージメントを把握して業務効率向上に繋げる。
AI機能「Copilot」による支援も利用可能。目標設定とOKR管理を行なう「Viva Goals」では、プランニングや戦略に関する文書を読み込むことでOKR作成のレコメンドを自動生成したり、会話AIによって既存のOKRの改善が可能。
記事原文はこちら(『Impress Watch』2023年5月19日掲載)
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