去る5月24日、健康経営支援サービスを提供する4企業が参加する「健康経営実践セミナー2019」 が開催されました。セミナーでは、4部構成で健康経営を実践していくうえでの課題を事例を交えながら紹介。スマートフォンアプリサービスを利用した運動や食事、習慣化など、健康経営優良法人の認定基準である健康増進、生活習慣病予防対策のアプローチを紹介しました(取材日:2019年5月24日/取材・撮影:小松智幸)。
※7/17追記:第3部のレポート記事が「健康経営成功への道」で公開となりました。下記リンクより閲覧いただけます。
第1部 健康経営の推進について~取組を実行・推進していく上で直面する課題など~
講師:東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 主席研究員・高塚志保
第2部 従業員のモチベーションUPと運動の習慣化を実現する「WEB GYM」のご紹介
講師:株式会社東急スポーツオアシス プラットフォーム事業G Appサービス事業 NSCA認定パーソナルトレーナー、サブマネジャー・稲葉和貴
第3部 従業員のコミュニケーション活性化と日常的な歩数増加を実現する「Renobodyウォーキングイベントサービス」のご紹介
講師:ネオス株式会社 コンシューマ&コンテンツ事業部 ヘルスケアサービスグループ リーダー・村上友輝
第4部 食から始まる健康経営、従業員の食生活の課題を解決する健康ソリューション「カラダかわるNAVI」のご紹介
講師:株式会社リンクアンドコミュニケーション 事業開発マネジャー・樋口憲久
各講演の詳細レポートは、健康経営サポートサイト「健康経営成功への道」に後日、順次公開していく予定です。
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