ランニングやウォーキング、サイクリング記録などをサポートするフィットネスサービス『RunKeeper』が、ユーザーのモチベーション向上のため景品や割引クーポンなどを提供すると発表した。達成した記録に応じて、スマートウォッチ『Pebble』などがもらえる。
クーポンや景品を提供するのは広告ベンチャー企業のKiip。同社が扱うのはリワード広告やアチーブメント広告と呼ばれるもので、情報ではなく商品そのものや割引クーポンなど、現実世界の「景品」をもらえるのが普通の広告との大きな違いだ。
記事原文はこちら(『engadget日本版』8月21日掲載)
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