イギリスのテクノロジー・スタートアップ、Active in Time社が、世界のスイマー待望のApple Watch専用スイミングアプリを開発し、そのテスト映像が話題になっている。
アプリの使い方は簡単。アプリを立ち上げ、プールのメートル数を登録してスタートボタンを押すだけ。トラッキング機能が、自動的に心拍数や消費カロリー、何回のストロークで何本往復したのかを表示してくれる。
しかし、Apple Watchにこのアプリが登場するのは先のことになりそう。現在発売中のApple Watchに生活防水機能はあるものの、スイミングなどに耐えられるウォーター・プルーフ機能はないからだ。
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