さらば注射器? Googleが針を使わない採血デバイスを開発 Posted by: mHealth Watch , 2015/12/09 Googleは、注射針を使わずに採血をするウェアラブルデバイスの特許を12月3日(現地時間)に申請した。 その小型デバイスは、人の手首や指先などに装着し、マイクロ粒子で貫通した皮膚から少量の血液を吸い上げる仕組みになっている。痛みも傷もなく、ウェアラブルデバイスが自動的に採血をしてくれるので、これまで糖尿病患者がしていたように、一日に何度も検査をする手間が省ける。 記事原文はこちら(『GIZMODO』12月5日掲載) ※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。 共有:Tweet Comments are closed.
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