手首につけるタイプの睡眠モニター「Sleepman」。睡眠の質や時間を計測して分析するだけでなく、最も目覚めが良くなる時間に起こしたり、眠気などで不注意運転しそうになったら警告を発したりするなど多機能なガジェットだ。
Sleepmanは内蔵する皮膚電気活動(EDA)センサーで脳の活動状況をモニターする。これにより、いつ眠りに落ちたのか、眠りが深いのか浅いのかといったことがわかるのだという。
眠りのサイクルをみながら、Sleepmanはベストなタイミングで起床を促す。眠りが浅くなった時に爽快に目覚めることで、1日を快活に送ることができるのだという。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2016年6月25日掲載)
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