睡眠をモニタリングしてくれるデバイス『sence』が、クラウドファンディングサービスKickstarterで資金調達を経て、現在は量産化に成功。
『sence』は、ベッドサイドに置いておくだけで、人の動きや、部屋の明るさ、温度、湿度などを自動的に検知。スマホのアプリにその情報を表示し、睡眠のサイクルを確認できるというもの。
データを蓄積していくことで、睡眠サイクルを知ることができ、より良い睡眠環境のために役立てることが可能だ。
現在公式サイトにて1台25,000円で販売している。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2016年7月2日掲載)
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