Mateusz Mach氏とPiotr Polański氏は、気軽にハンドサインを送り合うアプリを作った。ダウンロード数は56で、諦めかけようとしていた時、作業療法士のCindy Chen氏から、このアプリを聴覚障害者向けに修正してくれるよう頼まれた。
その後、1万人のユーザーと15万ドルの資金を得て、ふたりはFive Appを作った。聴覚障害者と聴者がメッセージで手話を送り合えるアプリだ。
目の前にいる聴覚障害者と手話で会話することもできる。これは万能の手話通訳アプリでは[まだ]ないが、チームは別のやり方でこのアプリの価値を高めようとしている。
記事原文はこちら(『TechCrunch』2016年10月14日掲載)
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