AppleはiPhoneなどのモバイルデバイスをランニングライトとして使う技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間9月7日に「HANDHELD DEVICES AS VISUAL INDICATORS」(公開特許番号「US 2017/0255351 A1」)として公開された。
この特許は、バックライト付きLCDでできた画面を搭載するモバイルデバイスにおいて、バックライトの明るさを何らかのパターンで変える技術を説明したもので、暗い道での視認性を高めようとしている。
記事原文はこちら(『CNET Japan』2017年9月14日掲載)
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