Juvenile Diabetes Research Foundation(JDRF:青少年糖尿病研究財団)は、ウェアラブルインスリンポンプ『EOPatch』の開発を加速するために、韓国の医療機器会社EOFlowと提携した。
『EOPatch』は、スマートフォンによく似たハンドヘルドタッチスクリーン対応コントローラを備えた、着用可能なインスリンポンプだ。デバイスのサイズが小型(49.5×32.6mm)なのが特長で、重さは1オンス未満である。JDRFは、子供に適したサイズであると『EOPatch』を高く評価している。
記事原文はこちら(『mobihealthnews』2018年1月25日掲載)
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