Photo: SilkLab, Tufts University
アメリカのタフツ大学の研究グループは、「歯に貼り付けて食べたものを感知可能な極小センサー」の開発に成功した。
開発されたわずか2ミリメートル四方の面積の極小センサーは、簡単に歯に取り付けることが可能で、グルコース・塩分・アルコール摂取等に関する情報をモバイル機器に無線通信で送信が可能になる。
記事原文はこちら(『Gigazine』2018年3月23日掲載)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.