被写体が立体で浮かび上がる!視覚障がい者のためのカメラ『2C3D』 Posted by: mHealth Watch , 2018/04/04 photo:Oren Geva Industrial Design 無数のピンによって表現される、リアルな人の顔。ピンアートからインスピレーションを得て生まれた『2C3D』は、視覚障がい者のための物体認識カメラだ。 『2C3D』は、被写体に向かってレンズを向けるだけでビジュアルデータを触覚データに変換する。撮影中、画面に触れられることで、カメラが何を見ているのかを、リアルタイムで感じることができるようになる。 記事原文はこちら(『TECHABLE』2018年3月19日掲載) ※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。 共有:Tweet Comments are closed.
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