今回、South China Morning Postが新たに紹介した事例は、香港の76歳の男性で、教会にイースターサンデーのミサに訪れていた際にApple Watchが異常な心拍数の上昇を検知し、病院を受診したところ、3本ある冠動脈のうち2本が塞がり、残りの1本も90%が塞がっていたことがわかった。
Apple Watchは、特に運動をしていなくても、10分間高い心拍数の状態が続いた場合にApple Watchが通知してくれるよう設定することが可能。
記事原文はこちら(『Qetic』2018年5月14日掲載)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.