香港の市場調査会社カウンターポイント・テクノロジー・マーケットリサーチがこのほど公表したレポートによると、Apple Watchは、依然として販売が好調だ。
今年(2018年)4~6月期における出荷台数の世界シェアは41%となり、首位を維持した。アップルは、2位以降のメーカーを大きく引き離している。
カウンターポイント・テクノロジーによると、Apple Watchは第3世代モデル「Series 3」よりも、2年前に市場投入され、今も販売されている「Series 1」が最も売れているのだという。
記事原文はこちら(『JBPRESS』2018年9月4日掲載)
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