スマホを使った血圧測定を研究しているミシガン州立大学の研究チームが、iPhoneで簡単に測定できるアプリを開発した。2019年の早い段階でのリリースを目指している。
開発チームは新アプリでこの3Dタッチ機能をフル活用している。指先の横動脈の脈で生じる圧をセンサーでとらえると同時にカメラで血液量の振動をとらえる。この両方のデータをアルゴリズで分析して血圧を算出する。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2018年9月13日掲載)
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