Image credit: Bao Lab
スタンフォード大学は、肌に貼り付けるタイプのバイタルサインモニター『BodyNet』を開発した。伸縮するので肘や膝にも貼り付けが可能となっている。
センサーは皮膚の伸び縮みを測定して生体情報を得るようになっていて、その情報は無線アンテナで衣服にクリップでつけるRFIDリーダーに送られる仕組みだ。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2019年8月19日掲載)
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