のべ80万夜以上におよぶ睡眠サポート実績を持つ『Dream』の後継デバイス『Dream 2』が登場した。
『Dream 2』は、フロントとバックに合わせて6つの脳波センサーを搭載している。ほかにも、血中酸素濃度や心拍数を図るパルスオキシメーターおよび加速度センサーを備え、医療機器のクオリティで睡眠データを取得するようだ。
プログラムには不眠症への認知行動療法の要素を取り入れ、不眠の重症度をスコアリング。これに応じた対策を講じる。
入眠してからも、骨伝導により特定の間隔でピンクノイズを流してくれる。これにより睡眠を深めて朝までの継続を促す。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2019年9月23日掲載)
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