UCLAがスマートウォッチの裏に貼り付けるタイプのセンシングフィルムを開発! Posted by: mHealth Watch , 2020/07/06 photo : Yichao Zhao/UCLA カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究者は、スマートウォッチの裏面に貼り付けて、汗からさまざまな健康指標が測れるフィルムを開発した。 フィルムと同時にアプリも開発しており、リアルタイムで表示したりデータを管理したりが可能だ。 このセンシングフィルムは、汗に含まれる微量な代謝物質や栄養素が検出できる。センサーには、ターゲットに応じた酵素が組み込まれ、いまのところグルコースや乳酸塩、コリンなどが測定可能とのこと。 記事原文はこちら(『TECHABLE』 2020年6月21日掲載) 共有:Tweet Comments are closed.
Comments are closed.