コンピューターハードウェアのテクノロジー企業であるLenovoは、デジタルヘルス、特にデバイス駆動型のリモートヘルスモニタリング事業に参入する。

フロリダに本拠を置くヘルスケアソフトウェアメーカーVianova Healthとの提携で、Lenovoは『Lenovo Virtual Care』製品を発表した。プロバイダー組織に販売されているマルチパート製品は、Lenovoのデバイス、接続された生体認証モニタリングツール、人工知能ベースの仮想アシスタントで構成される。

記事原文はこちら（『mobihealthnews』 2020年7月1日掲載）

※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。