10月13日(水)-15日(金)の3日間、パシフィコ横浜にて開催される「healthTECHJAPAN」にて、ウェルビーイングに関するISO国際規格化について紹介するセミナーを開催いたします。
「ウェルビーイングの国際標準化が引き起こすヘルスケア市場への衝撃
~日本がヘルスケア産業後進国にならない為に~」
演者:浅野健一郎(社会的健康戦略研究所 代表理事)、渡辺武友(同 理事)
日程:2021年10月15日(金)14:45〜15:45
会場:パシフィコ横浜(Main Stage B)
参加費:無料
現在、ウェルビーイングの国際規格(ISO)の策定が着々と進められており、2024年頃に規格が発行される予定です。
この規格が発行された後の世界は、今のヘルスケア市場とは確実に様相が大きく変化します。
この市場環境の大変動の影響でヘルスケア産業界の地図が変わることは必須で、勝ち組と負け組の選別が、より明確になり容赦なくヘルスケア事業者に降りかかってくることになります。
今回のISO化は、日本企業にとって大きなチャンスとなります。まずは現在策定が進んでるISOとはどんなものか?自社のヘルスケアビジネスをどう活かせるのか?共有していきますので、セミナーにご参加ください。
セミナーの事前登録はありません。
会場入館の無料登録を行って参加してください。
ISOに関する相談会を実施します
会期中の本日から3日間(10月13〜15日)、「スポルツ/社会的健康戦略研究所」でブース出展を行います。会期中は浅野、渡辺共におりますので、ご説明させていただきます。
またセミナー開催日にお越しいただけない場合でも、後日、ビデオ公開の限定URLをお伝えします。ブースのスタッフにお申し付けください。
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