AI技術を取り入れたARグラスを開発する李未可科技(LAWK)がシリーズAで数千万元(数億〜十数億円)を調達した。
1年ほど前に李未可がリリースした初代ARデバイスは主にサイクリング用途を想定している。近未来的な外観に加え、Micro-LEDやクラウドAIなど、高コストではあるが優れた使用体験を提供できるソフトウェアやハードウェアのソリューションを採用した。
この初代ARデバイスをリリースして以降、李未可には100社以上の自転車ブランドから引き合いがあったという。
記事原文はこちら(『36Kr Japan』 2023年9月20日掲載)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.