健康活動支援を掲げ、これまでに多くのウェアラブル、アプリが登場しましたが、一部を除いて「継続」に結びついていないものも多く見られます。「継続」の仕掛けとして「ゲーミフィケーション」を導入する例も増えていますが、“ゲーム要素”を入れただけで強力なキラーコンテンツになっていないのが実態です。
今回催します『モバイルヘルス&アプリ勉強会』では、ゲスト講師にアプリ『ねんしょう!』シリーズを展開するクリエイティブ・フリークスの菅田峰晃氏をお招きし、現在国内ヘルスケア・ゲーミフィケーションアプリで唯一成功を収めている、と言われる要因についてお話しを伺いたいと思います。
その他、mHealth Watch編集部よりモバイルヘルスにおけるゲーミフィケーションの現状、ネオスより新たにリリースした、複数のデバイスやアプリと連携するボディメイクサポートアプリ『RenoBody』についてご紹介致します。
開催日時:
2014年7月29日(火)
15:00開場 15:30スタート 18:00終了
開催場所:
株式会社スポルツ PROJECT STUDIO
東京都渋谷区宇田川町37-13 下田ビル3F
価格:
3,500円(税込み)
定員:
20名(定員になりしだい募集を終了します)
詳細情報、お申込みはこちらをご覧ください。
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