立命館大学情報理工学部・野間春生教授らの研究グループは、滋賀県長浜市と共同で健康づくりを促進するソーシャルシステム『てくペコ』の実証事業を開始。
長浜市で実施する「第1回みんなで一緒にながはま健康ウォーク!!」の参加者は、歩行距離を計測する専用アプリをインストールしたスマートフォンと『てくペコ』を使って、自分とチームメンバーの歩行記録を簡単に共有できる。
プレスリリースはこちら(立命館大学、10月9日発表)
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