ロッテは、「噛む」行為と健康との関わりをテーマに、イヤフォン型ウェアラブルデバイス『LOTTE RHYTHMI-KAMU(ロッテ リズミカム)』を開発。
噛むを測り、噛むことを見て、噛みかたを記録するとし、イヤフォン内部の光学式距離センサーで耳の動きを検知し、そしゃくのタイミング・回数・スピードの3項目を計測する。計測したデータは、スマートフォンアプリで閲覧・管理可能。開発途中バージョンの発表で、当面は研究機関向けに提供する予定としている。
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