モバイルヘルスを活用したビジネスモデルを学ぶ勉強会シリーズ、今月19日(木)に開催します。今回は、国内外のヘルスケアサービスでの成功事例を16年かけて300以上継続的に分析してきたスポルツが、10年以上安定した成長ができているホンモノの成功事例すべてに共通するポイントを見つけました。
それは、「人」が介在する、「人」が寄り添うサービスです。
それぞれ見ていくと、「人」の関わり方にも特長があり、一般的な専門家と利用者の一方通行的な関係性ではなく、利用者に専門家が寄り添うスタイルのリレーションを基本に、利用者のモチベーションや利用者自身で継続していくことにフォーカスしたサポートを実施しています。
また、最近では「人」が寄り添うスタイルのリレーションをモバイルサービスの中に取り入れ、モバイルヘルスに「人」の存在を明確に打ち出しサービス提供を行ない、成功している事例も出てきています。
今回の勉強会では、「人」が介在するモバイルサービスのなかで、いま米国でも注目されている「コーチングサービス」の最新事例と「コーチングサービス」でも特に注目を集めている『ヘルスコーチング』について、ヘルスコーチである里見より詳しくご紹介します。
モバイルヘルス勉強会
「米国mHealthで注目のヘルスコーチング」
開催日時:
2015年2月19日(木)
15:00開場 15:30スタート 18:00終了
開催場所:
ネオス株式会社
東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館11F大会議室
(会場地図はこちら)
申し込み締め切りは18日17時までとなっております。また、満席になりましたら申し込みを締め切りさせていただきます。
詳細情報、お申込みはこちらからお願いします。
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