200万人を超える会員が利用する健康プラットフォーム「WM(わたしムーヴ)®」を提供するドコモ・ヘルスケアは、スマートフォン向けヘルスケアサービス「からだの時計 WM®」の機能である「管理栄養士相談サービス」の利用実態から、からだと食生活に関する調査・分析を行なった。
BMIごとの夕食の食事時刻を分析したところ、「太り気味」の人の食事時刻が、一番遅いということがわかった。特に22時以降の食事が多く、他に比べ夜型の食生活をしていることが伺える。
BMIごとの夕食の食事内容を分析したところ、「太り気味」の人が一番、頻繁に揚げ物を食べていることがわかった。「太り気味」の人は、月に3~4回程度揚げ物を食べており、「肥満」の人の2倍の頻度となった。
プレスリリースはこちら(ドコモ・ヘルスケア株式会社、2015年12月8日発表)
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