ソフトバンク株式会社は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style」に、新たに10製品を追加した。
針を使わずに血糖レベルをモニターできるデバイス『KETTO(ケットー)』、512個のLED電球が織りなすイルミネーションの動きをコントロールできるインテリアライト『Tittle(ティトル)』、肌の状態を解析してアドバイスをする肌管理デバイス『Way(ウェイ)』など。
『KETTO(ケットー)』は、針を使った血液採取を行なわずに血糖レベルをモニターできる。複数のセンサーによって血糖レベルの測定に必要なデータを取得し、約60秒で測定が可能。
プレスリリースはこちら(ソフトバンク、2016年5月27日発表)
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
Comments are closed.