コニカミノルタの「Business Innovation Center」が、大阪工業大学のチームと共同で開発しているのが、「体臭(ニオイ)見える化プロジェクト」の第1弾となる体臭チェッカー『Kunkun body』だ。
『Kunkun body』はポケットサイズのセンサーツールで、直接ニオイが気になる箇所の近くにセンサーをかざすことで、アンモニア、イソバレリアン酸、ノネナールといった化学物質を検出する。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2017年2月14日掲載)
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