シェアメディカルが、産後うつ病の自己評価票用アプリをリリースした。自治体などの母子保健行政にも活用していくことも想定している。
今回のアプリは、産後うつ病スクリーニングとして国内外で最も広く使用されている評価スケール「EPDS」のスマートデバイス用アプリ。医療者画面と産婦画面を分離し、EPDSスコアが産婦に直接見えないように配慮されるなど、細かい部分も気遣った設計になっている。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2017年11月19日掲載)
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