出典:医療法人光史会銀座泰江内科クリニック
糖尿病内科と循環器内科のW専門医による診療と国際医療メディカルツーリズムを推進する医療法人光史会銀座泰江内科クリニックは、心臓・脳血管疾患の発症から最悪の場合、突然死の原因ともなりうる血糖値スパイクを最新の持続血糖チェック機器を用いてモニタリングし、糖尿病専門医、循環器専門医が診断、指導する『血糖値スパイク検診』を開始した。
『血糖値スパイク検診』は、持続血糖チェック機器『FreeStyleリブレ』を2週間装着し、食事や運動による血糖値の影響を24時間リアルタイムにモニタリングし、血糖値スパイクを発見し、生活習慣の指導を行なう。
Webサイトはこちら(医療法人光史会 銀座泰江内科クリニック、2108年3月1日発表)
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