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日本アクティビティ協会は、デジタルシニアアクティビティ定着に向けた取り組みとして、PlayStation 4用のゲームソフトを使用した「健康ゲーム指導士養成講座」を実施した。健康寿命や社会参加寿命の延伸のために活動できる人材を、ゲームを通じて育成することが目的。施設スタッフや介護士、ゲーム専門学生など25人が参加した。
記事原文はこちら(『日経デジタルヘルス』2018年3月30日掲載)
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