image : NEC
岡山県倉敷市の大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院とNECは、倉敷中央病院が2019年6月にオープンする「倉敷中央病院付属 予防医療プラザ」にて、AIを活用した予防医療に向けて共創活動を開始した。
今回、倉敷中央病院とNECは、NECのAI技術である「異種混合学習技術」を活用したソフトウェア『NEC 健診結果予測シミュレーション』を用いて、倉敷中央病院総合保健管理センターに蓄積されている過去5年間約6万人分の健康診断データを分析し、健診結果の予測の精度向上に取り組む。
プレスリリースはこちら(日本電気株式会社、2018年8月22日発表)
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