image : 理化学研究所
理化学研究所(理研)と東京大学は、皮膚に貼り付けられる薄さの太陽電池で駆動する心電計測デバイスの開発に成功したと発表した。
侵襲性が低く、外部電源を必要とせず、単体で常時心電図が取得可能なデバイスが登場したことは「日常生活の中で、常に心電計を装着する」ことが可能になり、ある種の疾患の兆候を監視することもできるようになる。
記事原文はこちら(『Engadget Japanese』2018年10月1日掲載)
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