image : Philips
フィリップス・レスピロニクスは、出張や外出時にも持ち運びしやすい持続的気道陽圧(CPAP)装置『ドリームステーション Go』を日本国内にて取扱開始した。
『ドリームステーション Go』は、サイズ15(L)×15(W)×5.8(H)cm、本体の重量約850gと、従来のドリームステーションシリーズから44%小型化、36%軽量化。機器本体の性能を落とすことなく、自宅で普段使用している機器を外出先にも気軽に持ち運べるような設計になっている。
プレスリリースはこちら(フィリップス・レスピロニクス合同会社、2018年11月1日発表)
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