シルタス社は、神戸市と協働でスマホアプリ『SIRU+(シルタス)』を使用した実証実験を進めて行くことを発表した。『SIRU+』アプリとスーパーのポイントカード情報を連携させることで、日々の買い物データから自動で不足栄養素を分析し、お勧めレシピを提案する。
この実証実験にはイオングループのダイエーが協力しており、神戸市内のスーパーマーケット13店舗で利用可能になる。
記事原文はこちら(『TechCrunch Japan』2019年3月22日掲載)
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