Photo : 京セラ
京セラと京都サンガF.C、サッカー元日本代表の鈴木啓太さんが社長を務めるAuBの3社は、人の健康維持やアスリートのパフォーマンス向上を目的とした共同研究契約を締結したと発表した。都内で開催された記者会見では、「便のニオイによって腸内フローラ(腸内環境)の状態がわかる」デバイスとシステムを開発していることが明かされてた。
家のトイレにデバイスを設置してスマホアプリをダウンロードすれば、普段の生活と変わらず、トイレに行って便をするだけで腸内の状態がわかるようになる。
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