Ubie社は、同社の症状検索エンジン『ユビー』の月間利用者数が5月で500万人を突破したと発表した。2020年4月のサービス提供開始から月間利用者数はおよそ1年で100万人、およそ2年で500万人となり、累計利用回数は全国で3,900万回にのぼったという。
『ユビー』は、生活者の適切な受診のサポートを目的に、医療に関する様々な情報を提供するサービス。アプリ・ウェブ上で気になる症状についてAIからの20問ほどの質問に回答するだけで、症状に関連する病名やその病気についての詳細な情報、全国の医療機関を誰でも無料で調べられる。
記事原文はこちら(『ASCII.jp』2022年6月21日掲載)
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