東北大学は、緑内障を早期発見する目的で、短時間かつゲーム感覚で視野の状態を確認することができるスマートフォン用ゲームアプリ『METEOR BLASTER』を開発したと発表した。
宇宙空間を舞台に、画面中心に登場する隕石をレーザ砲で破壊しながら、あちこちに登場する星(=白い光)を捉えるシューティング系ゲーム。約5分間の操作で、利用者の「視野」を簡易判定できるという。
記事原文はこちら(『CNET Japan』 2022年8月4日掲載)
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