ファーウェイ・ジャパンは、同社製スマートウォッチの一部で、心電図(ECG)に対応する。
心電図機能は、スマートウォッチを装着した腕をテーブルまたは膝の上に平らに置いて、反対の手の指でウォッチの右側面下側にあるボタンに約30秒触れることで、ボタンに内蔵された電極と心電図アプリが連携し、電気信号を読み取りする。
HUAWEIの心電図アプリケーションは、日本のプログラム医療機器の承認を取得しており、「HUAWEI Health」アプリからデータをDLし、PDFで医師と共有可能となる。
記事原文はこちら(『ケータイWatch』2024年12月20日掲載)
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