健康寿命の延伸に向けた取組みを行なう神奈川県は、県内企業に対し『マイME-BYOカルテ』を使ったCHO構想(健康経営)への取組みを呼びかけている。
その一環として、『マイME-BYOカルテ』を使った“企業対抗ウォーキング”を初めて開催した。参加者の歩数を集計し、事業所ごとに平均歩数を競うもので、60の事業所が参加した。
最も平均歩数の多かった富士通ゼネラル(神奈川県知事賞)、メディセオ(優秀賞)、ドコモCS神奈川支店(奨励賞)の3事業所が黒岩県知事より表彰された。
記事原文はこちら(『神奈川県ホームページ』2018年3月19日掲載)
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健康経営を進める富士通ゼネラルの取組みは、ヘルスケアITにて4月20日(金)13:00より講演を行います。
『メンタル予防を生産性向上に転換する健康経営におけるモバイルヘルス』
講演をご聴講される方は、人数制限がありますので、お早めにお申し込みください。
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