なぜ法人向け健康ビジネスは儲からないのか?
〜本質を知り、儲かる健康ビジネスへシフトチェンジするために〜
特にここ数年、その傾向は増しています。
それは海外でムーブメント化したスマホと連携するヘルスケアウェアラブルの登場、そこに大型投資が行われてきたことで、デジタルヘルスへ参加する企業が増えたこと。さらに国主導で進めてきた健康経営の銘柄化や働き方改革関連法の整備などが大きく影響したためでしょう。
特に、健康経営をきっかけに健康施策を取り入れだした企業も多くなったことで、ニーズが増加していると思い参入してきた提供企業も増えています。
では、なぜ法人向け健康ビジネスで儲かっている企業がいないのか?
参入する企業はニュースで取り上げられますが、すごく儲かった話しは聞いたことがないのではないでしょうか?
これだけ環境が整っているのにおかしいと思いませんか??
実は、我々が長年関わってきて見えている法人市場と、参入する方々が想定している法人市場に“乖離”がありました。
それは、
・ユーザー企業のニーズの解釈違い
・ユーザー企業の予算の考え方を理解していない
・ユーザー企業のできることとやりたいことの差を想定できていない
このようなギャップにより、適切なコミュニケーションもできていないことすらわかっていないケースが多いのです。
健康ビジネスを行う上で、まずはこのギャップを埋めていただき、本来のスタートラインに立っていただきたいのです。
そして「本当に儲けるために何をすべきか?」を自らの視点で再構築していただきたいです。
今回行うセミナーでは、市場に対するギャップを埋め、健康ビジネスを再構築するためのヒントをお伝えします。
参加人数は1回あたり最大4名までとします。
下期に向けて、儲かるビジネスへのヒントにご活用ください。
『mHeath Watch』の渡辺武友が解説します。
<セミナー>
※お申込み後、担当者より別途ご連絡致します。
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<自社だけで話を聞きたい方向けセミナー>
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