Slack等のコミュニケーションツールのデータをAIで解析し、従業員のコンディションや業務時間等を客観的に可視化するサービス『Well』を運営するBoulder(ボルダー)社は、『Well』のα版をリリースした。
『Well』では、従業員の現状を知るために、従来のアンケート記入が基本不要なのが特徴。従業員が普段業務上で利用しているコミュニケーションツール等の行動データをAIで解析し、従業員の状態、組織のコンディション等を客観的に、かつリアルタイムで可視化することができる。
記事原文はこちら(『TECHABLE』2019年8月22日掲載)
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